はじめましてなので、使用するカメラたちを紹介します
はじめましてなので、
このブログで使っていくであろうカメラたちを紹介させてください!
その前に...、
このブログは ブログ主 (tie) が撮った写真や行った場所、聴いた音楽、その他雑記をひたすらまとめていきたいなと思って作りました。
と、言うのは半分嘘です←
お金が欲しいんじゃ!! (アウト
作品を紹介して、見て欲しいんじゃ!!
ということで、
これからいろいろ作っていったときに、発表できる場を先に確立させておこう。そう思いまして始めました。
完全に先走ってます。
でも目的の半分は本当です、安心してください(?)。
そもそも紹介するものがな(以下略
ちなみに「 Linksound Records 」と、調べて頂くとなんか出てきます 。
あえてここにリンクは貼りません、調べてください (他力本願
Twitterとか動画とか出てくると思います。
まだ発売していないのですが、所属しているバンドの音源も聴けますよ。
よしなに。
使用機材
さて、本題にいきましょう!
今のところ、メインで使っていくカメラは2機で考えております。
お手軽係と、しっかり者係ですね。
これからこのブログを彩る写真は、おそらくこの子たちが量産してくれることでしょう。
ではでは、さっそく1人目を紹介します!
「Xperia XZ Premium SO-04J」
やめて! 石投げないで!!
確かに、これはカメラではないかもしれない。
言いたいことは分かる。
でも待って、みんな冷静になって。
iPhoneではないです←
やめて! 石投げないで!!(2回目
......はい、スマホです。アンドロイドです。
ということで、1人目は「XPERIAさん」。
Deepsea Blackというカラーですね。
背面はガラスっぽい感じで、うん。
きれいです(小並感
なぜレギュラー選抜されたのか、答えは先に出てましたね。
手軽さ、これです。
小回り利くカメラっていったら、偏見ですがスマホ以上のものはないと思ってます。
使えるものを使っちゃいけないルールなんてないのよ!
あと忘れがちですが、普通に高いからねスマホ!
活用しないとスマホ!!
ではでは、2人目の紹介に移りましょう。
2人目はこちら!
はい、出ました。「Mark Ⅳ(マークフォー)さん」
しっかり者のお姉さま。
本体ちゃんと写ってないし、邪魔者が写ってますが悪しからず。
ストラップ見てもらえればわかりますよね←
当然、画面の持ち主はドヤ顔しています( ¯ω¯ )
たぶん、ちょっとでもカメラ調べたことある人は「Canon」というメーカーを知ってると思うんですが、そこのハイエンドモデルですね。
そのように紹介されてました。
初めて買った一眼レフは「Canon EOS Kiss X7」のダブルズームキットでした。
当然、初心者だったので順当な選択だったと思っています。
それから本格的にカメラを趣味にして、2年。
月日が経ちますと、人間って欲が出てくるんですよね。
「いいカメラならもっと綺麗に撮れるんじゃね?」
と。
その後、大して調べもせず、悩むだけ悩んだ結果...。
買いました←
背伸びしても中級者の実力なのに、買ってしまいました。
どう考えても上級者モデルの、このお姉さまを。
エントリーモデルからハイエンドモデルへの跳躍……!
ドヤ顔です( ¯ω¯ )←
しかも、買ったときに店員さんの手違いで2回買ってます(笑
(結果的には、ちゃんと1台分の料金ですよ!)
もし、一歩踏み込んで良いカメラ欲しいなって思っている人がいましたら「5D MarkⅣ」を何も言わずにおススメします。
未だ完全に使いこなせていないですけどね。
良いものは理由を並べなくても、良いものである! (暴論
趣味でも高いの買っていいじゃない。
下手でも高いの買っていいじゃない。
手にしたら分かります。とにかく楽しくなります。問答無用で。良いカメラだと綺麗に撮れますし。
このカメラは別の機会にまた、ちゃんと紹介したいなと思っておりますので、その時はよろしくお願いします。
そんなこんなで、メインに選抜された2機を紹介させていただきました。
以降、彼女たちの活躍で彩られていくと思いますので、よろしくお願いします。
最後に
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
他にも隠れキャラがいるのですが、それはまた追々紹介させていただきますね。
なんなら、紹介したいのはカメラだけではないので。
ブログというのが初の試みなので、勝手が分かっていないところもまだまだ多いですが、ゆっくり頑張ります。
初めての記事ということで、今回はこの辺で筆を置かせていただきます。
ぜひ、今後ともよろしくお願いします!
P.S.
先に紹介していた ■Linksound Records (ホームページ) は、こちら からいけます。
意地悪を言ってごめんなさい☆
どうぞ、ご贔屓に。