【三色メダカのビオトープ計画①】はじめます。
「メダカのビオトープを作りたい!!」
私の大いなる野望。
思い立ってから数年が立ちました。
満を持して(?)計画を進めていきたいと思います。

水草水槽1
ビオトープとは
そもそも本企画のゴールに掲げている「ビオトープ」ってなんだよ?!
って方もいらっしゃると思いますので、ざっくり説明させていただきます。
ビオトープとは、概念です。
そう、概念なのです!!(うるさい
直訳すると「生物空間」という言葉になり、元はドイツで生まれた概念だそうです。
私の認識としては、「人工的に作られた自然」というイメージでしょうか。
日本では自然の概念というよりは、土木工学のイメージのほうが強いように思います。
公園とかもそうなのかな。
そのビオトープを家庭で再現しようという企画です。
スタンダードなやり方として、スイレン鉢に植物とメダカを共生させるというものがあります。
お店の入り口で水が貯めてある壺の中に、メダカが泳いでいるのを見たことありませんでしょうか?
あれです。(雑

信楽焼 10号白カスミ すいれん鉢 メダカ鉢 睡蓮鉢 スイレン鉢 金魚鉢 水鉢 陶器 su-0138 (白カスミ色)
計画の方針
メダカのビオトープを創造するに当たって、私は3段階に分けて構想を練っております。
【第1フェーズ/水槽にメダカをお迎えする】
まずは今回の企画でメインとなるメダカさんを、我が家にお迎えしなければなりません。
それを水槽で飼おうと思います。
「おいおい、ビオトープどうしたよ?!」
そう思われる方も多いことでしょう。
なぜ始めに水槽で飼育しようとしているのか。
(*ここから言い訳が始まります)
ビオトープを先に創造して、買ってきたメダカをぶち込んでしまえば、仮にも、めでたく本企画は成功を収めることになるのですが、その後のことをあまりにもリスクが高いなと感じました。
前提として、私が目指しているビオトープは、土に植物を直接植える形式なのです。
植木鉢と一緒に植える形式ではありません。小さな池を作るイメージです。
そうなると、必要になるのは大量の土。
それから、メダカが住むために必要不可欠な大量の水。
つまり、大きいスイレン鉢が必要になってくるのです!!
そもそも植物を育てることに失敗したり、様々な要因でこれを撤去しなければ時を想像したら、、、。
初めての魚飼育としては、とてもリスクが高過ぎますね。
ということで(?)、まずは室内にて様子を見ようという作戦です!
それから、水槽を管理することによって、メダカや水草などの生態を身近で知ることができます。
これから長い先のことを考えると、良策ではないかなと思います。
【第2フェーズ/稚魚を育てて増やす】
小学校の頃、ペットボトルで工作してメダカを飼育していませんでしたか?
その時、水草に産み付けられた卵を観察した人も多いかと思います。
メダカの飼育をしている多くの人は、産卵させて増やすことも楽しんでいるように思います。
YouTubeで探してみると、想像より規模が大きくてびっくりしますよ。
私もそれを見て、小規模ですがやりたい! と思ったわけです。
そして、増やしたメダカをビオトープに回そうという作戦です。
ちなみに、、、。
タイトルでさりげなく宣言しているのですが、私の計画では「三色メダカ」という錦鯉みたいなメダカを狙っています。
赤・白・黒みたいな。
是非この機会に調べていただけると嬉しいのですが、メダカって観賞用にメチャクチャ品種改良されています。
それに伴って、種類がパーティー状態なんですね。
鱗がキラキラしていたり、色が違ったり。とても綺麗でワクワクしますよ。
その中で、なぜ私が三色メダカを狙っているか。
それはこの「稚魚を育てたい!」という発想があったので選びました。
はじめは「オロチ」という真っ黒で名前も見た目もカッコいいメダカにしようかと思ったのですが、「同じ姿がたくさん生まれてもなぁ」と思ってしまったのです。(理不尽
その後、悩んでいたところ「三色メダカ」を見つけました。
これなら、みんな柄が違う!
……そう思ったわけです。
単純ですね。
同じ親から様々な柄が生まれるというのは、育てたり観賞する上で飽きが減ることでしょう。
「三色メダカはそんなに単純じゃない!」という事実も、重々承知しております。
承知しているので、同様のクレームは一切受け付けません。笑
そのような背景があり、「三色メダカ」を狙っている次第でございます。
ちなみにまだお迎えしていないので、メダカ玄人の方がいらっしゃいましたら、おすすめのショップありましたら教えてください。
【第3フェーズ/ビオトープの創造】
さて、やっと本題です。
この計画のメインにしてゴール、ビオトープを創造する段階となります。
正直、まだ詳しくは決めていません。
大まかに決まっているのは、大きなスイレン鉢に「小さな池」を再現することです。
ビオトープにも十人十色の設置方法がありますが、私は土を大量に使用し、植物を鉢などに入れることなく直接植えこみたいと考えております。
そのほうが理想に近く感じ、まさに「人工的に作られた自然」を体現できるのではないかと思います。
上記のことを踏まえると、必然的に容器が大きくなってしまうので、慎重に選択していきたいなと考えております。

最後に
まだ現実味はありませんが、自分で作った自然環境でメダカが泳いでいるところを想像すると、ワクワクが止まりませんね!
必要な材料はまだまだそろっていないので、これからコツコツと進めていきたいと思います。
よろしければ、温かい声援をいただけると嬉しいです。
これから、どうぞご贔屓に!

水草水槽3
P.S.
ちょこちょこ挿入していた写真の水槽ですが、ビオトープ計画の一環で立ち上げた私の水草水槽になります。
プロトタイプというやつですね。
次回は、この水槽について記事にすると思いますので、よろしくお願いいたします。